横浜の市民大会マスターズに参加させていただくことになった。
元々横浜人のワタシ、一時帰国の際に横浜に帰るので、その時に地元のお世話になっているクラブがあって、そこからのエントリー。
日本に行くタイミングと重なって、たまたま参加できるなんて嬉しすぎる♪
ワタシ、言いたくないけど(私の年なんてどうでもイイよね)オン歳59歳なんだけど、なんと60歳代前半のカテゴリーにエントリーできるのよ!
2024年4月1日現在の歳でカテゴリーが決まるということで、つまりは学校の学年と同じということ~
確かにワタシの同級生たちは次々と還暦を迎えているけれど、ワタシは3月生まれなのでまだ50歳代なのよ~
でも60歳代扱いしてくれるという。
キャー、なんかすごく得した気分♪
もし他のことでまだ60歳になっていないのに60歳扱いされたらムカつくけど、今回は別!
50歳代後半のカテゴリーに出るより60歳代前半カテゴリーに出る方が有利だもんね~
子供の頃は3月生まれでなにかと損していた様な気がするけど、初めて得したわ~
しかしまさかこの歳になってまで区切りが学年別となるなんて、日本ってなんか面白い国だわ・・・
しかし感慨深いものがある。
先ほども書いたけど、ワタシは横浜人なので、中学高校時代は横浜の大会に出ていたわけ、まさか40年以上ぶりに横浜の大会にまた出ることが出来るなんて!
当時、横浜で断トツ強かったのは、女子は京浜女子商業、その後に白鵬女子って校名変更したけど、とにかく強かった。
近藤監督の元、全員寮生活で髪も短く切って~
近藤監督と言えば北京五輪女子代表の日本代表チームの監督にもなさったりしていたくらいだから、そりゃ強かったのよ。
一週間の練習時間が6~7時間程度の我が校なんて、当然手も足も出ず・・・
とまぁ、懐かしい思い出がある。
しかし、その京浜女子(現白鵬)も今や卓球部はないという・・・
時代は流れているよね~しみじみ
40数年ぶりの横浜の大会、さぁてどうなることでしょう~
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